2015年8月31日

あの新人を・・・・(問題)

「あの新人を、我が課に?
 冗談じゃないですよ。
 (       )ですよ。」

偏に・・・・・

読めますか?


「偏に」































「ひとえに」

2015年8月30日

このデザイン・・・

「このデザイン、私のとそっくりですね。」


「はい。
 音楽で言えば、変奏曲ですよ。
 あなたのデザインをテーマとする
 変奏曲ですよ。」


「そうやって(            )
 ても、盗用であることには違い
 ないですよ。
 裁判に訴えますよ。」


「ええ、どうぞ。
 どうせ、今回は、落選したんですから。」





「このデザイン、私のとそっくりですね。」


「はい。
 音楽で言えば、変奏曲ですよ。
 あなたのデザインをテーマとする
 変奏曲ですよ。」


「そうやって(開き直られ)
 ても、盗用であることには違い
 ないですよ。
 裁判に訴えますよ。」


「ええ、どうぞ。
 どうせ、今回は、落選したんですから。」





2015年8月29日

私達も・・・・・

「私達も、そろそろ終わりにしませんか?」


「そうだね。
 別居が、10年にもなるからね。」


「お互い、新しい出会いはなかったようね。」


「う~~~ん。」


「あッ、(       )!!
 言っときますけど、だったら、慰謝料なしには
 別れませんからね。」





「私達も、そろそろ終わりにしませんか?」


「そうだね。
 別居が、10年にもなるからね。」


「お互い、新しい出会いはなかったようね。」


「う~~~ん。」


「あッ、(あやしい)!!
 言っときまけど、だったら慰謝料なしには
 別れませんからね。」





2015年8月27日

【 ビジネス日本語会話 商談・取引編 】

何読んでるの・・・・・

「何読んでるの?」


「新聞です。」


「すごいね、日本語の新聞が
 読めるなんて。」


「いえ、新聞は、易しいですよ。」


「じゃあ、難しいのは?」


「小説です。
 日本語の小説を読むためには、
 もっともっと日本語を(     )
 ないとダメみたいです。」





「何読んでるの?」


「新聞です。」


「すごいね、日本語の新聞が
 読めるなんて。」


「いえ、新聞は、易しいですよ。」


「じゃあ、難しいのは?」


「小説です。
 日本語の小説を読むためには、
 もっともっと日本語を(磨か)
 ないとダメみたいです。」



2015年8月26日

時として・・・・


「時として、家族って、
 (         )よな。
 特に、金銭面で頼って来る
 場合は。」


「そうなんだ。だから、僕は
 こうしてずっと(     )
 なんだ。」


「あッ、じゃあ、君は結婚に
 興味ないんだね。
 今日は、僕の妹を君に
 紹介しようと思っている
 んだけど。」


「ダメダメ。
 お金をせびる妹さんを、
 僕に押し付けようったって。
 (             )。」







「時として、家族って、
 (面倒だ)よな。
 特に、金銭面で頼って来る
 場合は。」


「そうなんだ。だから、僕は
 こうしてずっと(独り者)
 なんだ。」


「あッ、じゃあ、君は結婚に
 興味ないんだね。
 今日は、僕の妹を君に
 紹介しようと思っている
 んだけど。」


「ダメダメ。
 お金をせびる妹さんを、
 僕に押し付けようったって。
 (魂胆が見え透いているよ)。」

このシャリ、(    )・・・・・

「このシャリ、(      )だな。」


「バレたか。」


「俺様の舌は、ごまかせないぞ。」


「50%引きでいいよ。」

























「このシャリ、(古古米)だな。」


「バレたか。」


「俺様の舌は、ごまかせないぞ。」


「50%引きでいいよ。」



2015年8月25日

北朝鮮、今回・・・・

「北朝鮮、今回、よく
(       )たな?」


「そうだね。
 よっぽど、経済が疲弊して
 いるのかな?」


「こうなると、中国に呑み込まれ
 る日も近いな。」


「中国?
 韓国じゃあないの?」


「いやいや、中国こそ、景気減速
 が(     )だから、何かやって
 来ると見るな、僕は。」





「北朝鮮、今回、よく
(折れ)たな?」


「そうだね。
 よっぽど、経済が疲弊して
 いるのかな?」


「こうなると、中国に呑み込まれ
 る日も近いな。」


「中国?
 韓国じゃあないの?」


「いやいや、中国こそ、景気減速
 が(鮮明)だから、何かやって
 来ると見るな、僕は。」

2015年8月24日

穿つ

読めますか?


「穿つ」

























「うがつ」

2015年8月23日

< 【日本語らしい日本語を話すための秘訣】講座 >

つい最近、ある日本企業から、こういう

依頼を受けた。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

N2、N1レベルの外国人が、こなれた、

自然な、細かいニュアンスが伝わる

ような日本語を話すようにしてもらえ

ないか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




皆様なら、どう答えられますか?




「そんなの無理です。」

「やはり、まだ2~3年はかかるでしょう。」

「無理無理!」

「私だって、50年も話していて、この程度

 なんですよ。」

「どこから手をつけたらいいのか分かりま

 せんよ。発音も、語彙も、文法も、

 慣用表現も・・・・、とにかく、補強すべき

 点は限りなくありますよ。

「全人類にとってのチャレンジですよ。

 あの東芝チャレンジより勝算の見込み

 はないですね。」







私の答は、




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

やりましょう!




<日本語らしい日本語を話すための秘訣>

講座。

10時間、または、20時間。

テキスト:秘密

講師:田中則明

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・







エツ、これって、英語教育会社のCM以上の

誇大広告では?????!!!




いえ、いえ、やりますよ。

準備万端ですよ。























2015年8月20日

滞る

読めますか?


「滞る」























「とどこおる」

姦しい

読めますか?


「姦しい」































「かしましい」

2015年8月18日

敬う

読めますか?


「敬う」





































「うやまう」

2015年8月17日

慮る

読めますか?


「慮る」





























「おもんばかる」

2015年8月16日

夥しい

読めますか?


「夥しい」































「おびただしい」

2015年8月15日

”BJT”にもしこういう問題が出たら・・・・・・

“BJT”に、もし、こういう問題が出たら、
解けますか?


【問題】
次の漢字の正しい読み方は、どれか?


「喧しい」
1.さわがしい
2.やかましい
3.かまびすしい
4.そうぞうしい

















正解:2.と 3.

2015年8月13日

【 ビジネス日本語慣用表現200+50 】

”BJT”の問題は、難しい?

ある日本語教師より、
BJTの問題は、難し過ぎますよ。」
と言われたことがある。


私は、そうは思わない。
BJTの問題は、概して、大変素直だ。
それに、引っ掛け問題もほとんどない。


私が、BJTの問題を分析しているのは、
実は、「模擬試験集」を出版するためだ。
そういう観点から分析してみた結果
得られた結論がこういうものだった。


ということは、問題を更にいくらでも
難しく出来るということだ。


「これでもか、これでもか!」
といった難問、奇問を出すことは可能だ。


例えば、こういう問題だ。


「『仮令』の読み方は?」


こういった問題は、既に、TVの俗悪番組
並みで、知っていても、使う場面もなく、
よっぽど話題がない場合に話のタネに
する位が関の山だ。


その意味において、BJTは、今の出題方式
を堅持して欲しい。











2015年8月12日

昔の日本人・・・・

「昔の日本人は、(       )だったよな。」


「今の日本人は、(        )の塊だよ。
 何でも、日本のものがいいと自慢ばかり
 しているよ。」


「こういう民族に、未来は、ないな。」





「昔の日本人は、(謙虚)だったよな。」


「今の日本人は、(自己顕示欲)の塊だよ。
 何でも、日本のものがいいと自慢ばかり
 しているよ。」


「こういう民族に、未来は、ないな。」

”BJT”で「ビジネス日本語」の実力は、どこまで測れるか?

資格試験には、様々な制約条件があり、
外国語としてのビジネス日本語のレベル
判定を行っているBJTにも、自ずと
限界がある。


具体的に言うと、BJTでは、
・「話す」能力を測ることができない。
・「書く」能力を測ることができない。


換言すれば、BJTでは、
・「聴く」能力は測れる。
・「読む」能力は測れる。


できれば、「話す」「聴く」「読む」「書く
の全てについてレベル測定ができる
ことが望ましいが、他の外国語でも
この辺の状況はほぼ同じだ。


では、BJTは、「聴く」「読む」のレベル
判定に役立つだろうか?


私は、大変、役立つと見る。


その根拠は?


いろいろあるが、最大のものは、
付け焼刃的な対策」が出来ない
ということにある。


つまり、小手先の技術では高得点は
取れないのだ。
長年かけて向上させて来たビジネス
日本語の実力が如実に試験結果に
反映されてしまうということだ。


いままで多くの受験者を見て来たが、
こちらが判定したレベルと試験結果
は、ほとんど乖離していない。


「600点くらいかな?」
「589点でした。」


「730点くらいかな?」
「720点でした。」


こうなると、
試験なんて水ものさ。」
と、一刀両断することが
出来なくなる。


受験者にも、受験者を指導する教師に
とっても、これは、大変なプレッシャー
となる。


BJTとは、そういう試験だ。































【 日本語の達人 】

2015年8月11日

面白い映画・・・・・

「面白い映画を一人で見るという
 人の気持ちが分かりませんね。」


「そうですか?
 一人の方が、映画に(     )
 できますよ。
 映画は、一人が、一番ですよ。」


「そうですか?
 では、映画のチケットが2枚
 あるんですが、あなたとは
 行けませんね。
 (      )します。」





「面白い映画を一人で見るという
 人の気持ちが分かりませんね。」


「そうですか?
 一人の方が、映画に(没頭)
 できますよ。
 映画は、一人が、一番ですよ。」


「そうですか?
 では、映画のチケットが2枚
 あるんですが、あなたとは
 行けませんね。
 (破棄)します。」





2015年8月10日

毎日、30種類の食物を・・・・・・・・

「毎日、30種類の食物を摂取しなければ、
 人は健康には生きられないんですよ。」


「ドクター、30種類というのは、ちょっと
 多過ぎませんか?」


「では、毎日、何種類摂取されているの
 ですか?」


「アイスクリーム、コーヒー、パンだけです。
 3種類です。」


「いえいえ、アイスクリームには、5-6
 種類の食物が含まれていますよ。
 ですから、10種類といったところです
 かね?」


「では、明日からは、5種類のアイスクリーム
 を食べることにします。」


「食の偏りより、まずは、
 (       )の偏りを直すことが急務
 ですね。」







「毎日、30種類の食物を摂取しなければ、
 人は健康には生きられないんですよ。」


「ドクター、30種類というのは、ちょっと
 多過ぎませんか?」


「では、毎日、何種類摂取されているの
 ですか?」


「アイスクリーム、コーヒー、パンだけです。
 3種類です。」


「いえいえ、アイスクリームには、5-6
 種類の食物が含まれていますよ。
 ですから、10種類といったところです
 かね?」


「では、明日からは、5種類のアイスクリーム
 を食べることにします。」


「食の偏りより、まずは、
 (人格)の偏りを直すことが急務
 ですね。」

見損なったわ・・・・・・

「見損なったわ。
 部屋代も私に負担させるなんて。」


「お互い様だよ。
 お前の年だけど、いくつ
 (            )だよ?」


「あら、私は、ただ『丑年生まれ』って
 言っただけよ。
 24歳も間違えるなんて・・・。」


「エッ、ウソだろう!
 12歳だろう?」


「しまった、バレたか。」





「見損なったわ。
 部屋代も私に負担させるなんて。」


「お互い様だよ。
 お前の年だけど、いくつ
 (サバを読んだん)だよ?」


「あら、私は、ただ『丑年生まれ』って
 言っただけよ。
 24歳も間違えるなんて・・・。」


「エッ、ウソだろう!
 12歳だろう?」


「しまった、バレたか。」

2015年8月9日

いつになったら・・・・・

「いつになったら離婚できるんだ
 ろうなあ?」


「それは、相手に再婚相手が現れた
 場合だろう?」


「あんな(             )に
 再婚相手なんて現れるかな?」


「いや、なかなか明るくていいよ。
 それに、愛嬌があるし・・・・。」


「もしかして・・・・・?」


「そうなんだ。
 あと、(         )なんだ。」


「(          )。
 まさに、(         )だ。」





「いつになったら離婚できるんだ
 ろうなあ?」


「それは、相手に再婚相手が現れた
 場合だろう?」


「あんな(可愛いげのない女)に
 再婚相手なんて現れるかな?」


「いや、なかなか明るくていいよ。
 それに、愛嬌があるし・・・・。」


「もしかして・・・・・?」


「そうなんだ。
 あと(一押し)なんだ。」


「(恩に着るよ)。
 まさに、(地獄で仏に逢う)だ。」



2015年8月8日

異文化・・・・

「異文化というものは、慣れてしまえば、
 (                  )。」


「確かに、50年も、異文化の世界
 に暮らしていると、自分が元々
 どういう文化圏に属していたの
 かも分からなくなりますね。」


「例えば?」


「そうですね、日本で暮らす、うちの
 娘は16歳ですが、今でも、父親の
 私と一緒にお風呂に入っています。」


「??何歳の時の子供?」





「異文化というものは、慣れてしまえば、
 (どうってことないですよ)。」


「確かに、50年も、異文化の世界
 に暮らしていると、自分が元々
 どういう文化圏に属していたの
 かも分からなくなりますね。」


「例えば?」


「そうですね、日本で暮らして50年、
 うちの娘は16歳ですが、今でも、
 父親の私と一緒にお風呂に入って
 います。」


「??、何歳の時の子供?」

【 日・英・中 ビジネスレター・Eメール ハンドブック 】

中華料理の真髄・・・・・

「中華料理の真髄は、何だと
 思う?」


「餃子?チャーハン?マーボー豆腐?」


「君、(            )も
 分かっていないね。
 (       )だよ。」


「本当ですか?」





「中華料理の真髄は、何だと
 思う?」


「餃子?チャーハン?マーボー豆腐?」


「君、(イロハのイ)も
 分かっていないね。
 (スープ)だよ。」


「本当ですか?」





2015年8月7日

あなたに連れ添って・・・・・

「あなたに連れ添って40年、
 何にも良いことはありません
 でした。」


「何をいまさら。
 そんな(            )
 ぐらいなら、別れたらよかった
 のに。」


「財産目当てですから、そうは行き
 ません。
 全く、(              )。
 あなたは、超人的健康の持ち主
 ですよね。」





「あなたに連れ添って40年、
 何にも良いことはありません
 でした。」


「何をいまさら。
 そんな(憎まれ口を叩く)
 ぐらいなら、別れたらよかった
 のに。」


「財産目当てですから、そうは行き
 ません。
 全く、(当てが外れました)。
 あなたは、超人的健康の持ち主
 ですよね。」



2015年8月6日

この位の損は・・・・・

「この位の損は、何とか(    )
 でしょう。」


「君、(               )。」


「すみません、訂正します。
 この位の損は、何とか(     )
 でしょう。」


「違うよ。
 この位の損は、(         )
 だよ。」





「この位の損は、何とか(ごまかせる)
 でしょう。」


「君、(言葉が過ぎるぞ)。」


「すみません、訂正します。
 この位の損は、何とか(カバーできる)
 でしょう。」


「違うよ。
 この位の損は、(なかったことにしよう)
 だよ。」



2015年8月5日

予算を達成・・・・・

「予算を達成できない者は、
 立ち去れ!」


「はい、では、(     )いたします。
 永い間、お世話になりました。」


「ちょっと待った!
 この予算の原案を作ったのは、
 君だぞ。」


「皆さん、せいぜい頑張ってください。
 世の中がマイナス成長の時代に
 毎年5%成長する会社なんて
 そう(    )ありませんよ。
 なんなら、もう一度、作り直しま
 しょうか?」





「予算を達成できない者は、
 立ち去れ!」


「はい、では、(お暇)いたします。
 永い間、お世話になりました。」


「ちょっと待った!
 この予算の原案を作ったのは、
 君だぞ。」


「皆さん、せいぜい頑張ってください。
 世の中がマイナス成長の時代に
 毎年5%成長する会社なんて
 そう(ざらには)ありませんよ。
 なんなら、もう一度、作り直しま
 しょうか?」







2015年8月4日

1900年以降・・・・・

「1900年以降世界で起きた事件の
 中で、最も(           )もの
 は、何か?」


「私は、
 ドイツ・・・・・ユダヤ人虐殺
 アメリカ・・・原爆投下
 ロシア・・・・日本兵のシベリア抑留、
 だと思います。」


「じゃあ、日本は?
 南京大虐殺は?」


「残念ながら、選に漏れました。」


「???」





「1900年以降世界で起きた事件の
 中で、最も(許し難い)もの
 は、何か?」


「私は、
 ドイツ・・・・・ユダヤ人虐殺
 アメリカ・・・原爆投下
 ロシア・・・・日本兵のシベリア抑留、
 だと思います。」


「じゃあ、日本は?
 南京大虐殺は?」


「残念ながら、選に漏れました。」


「???」





【 日本語の達人 】

なんだか、・・・・・・

「なんだか、味に(    )がないなあ。」


「まさか。
 では、ちょっと・・・・・。 
 確かに。」


「調味料、何か入れ忘れていない?」


「あッ、(        )の塩を入れ忘れてる!」





「なんだか、味に(締まり)がないなあ。」


「まさか。
 では、ちょっと・・・・・。 
 確かに。」


「調味料、何か入れ忘れていない?」


「あッ、(肝心要)の塩を入れ忘れてる!」





2015年8月3日

墓なんて・・・・

「墓なんて要らないよ。
 その辺の山地に灰を
 撒いてさえくれればいいよ。」


「でも、我が家には、立派な
 一族のお墓があるんですよ。」


「じゃあ、すまんが、君一人で
 入ってくれよ。」


「いやですわ。
 寂し過ぎて、(   )でしまいますわ。」


「??????」





「墓なんて要らないよ。
 その辺の山地に灰を
 撒いてさえくれればいいよ。」


「でも、我が家には、立派な
 一族のお墓があるんですよ。」


「じゃあ、すまんが、君一人で
 入ってくれよ。」


「いやですわ。
 寂し過ぎて、(死ん)でしまいますわ。」


「??????」

2015年8月2日

お前達は・・・・・

「お前達は、バカだ。」


「どうされたんですか?
 えらい(   )ですね。」


「和食を世界に広めるなど
 とんでもないことだ。
 (             )
 ようなものだ。
 ロシア人、中国人、カザフスタン人、
 ボリビア人などが日本人と同じよう
 に魚を食べだしたら、我々の口には
 魚なんて入らなくなるぞ。」





「お前達は、バカだ。」


「どうされたんですか?
 えらい(剣幕)ですね。」


「和食を世界に広めるなど
 とんでもないことだ。
 (自分で自分の首を絞める)
 ようなものだ。
 ロシア人、中国人、カザフスタン人、
 ボリビア人などが日本人と同じよう
 に魚を食べだしたら、我々の口には
 魚なんて入らなくなるぞ。」



2015年8月1日

人類は、(     )・・・・・

「人類は、(         )が速い
 ですよね。
 『同性婚』を認めるようになって
 しまったんですから。」


「でも、それまでに何年かかりまし
 たか?
 何万年もかかっていますよ。」


「仮に、700万年かかったとしま
 しょう。
 今から、700万年後は、どうな
 っているんでしょうか?」


「どうなんでしょうか?
 想像することさえ難しいですね。」


「(      )が始まっているかも
 知れませんね。」





「人類は、(変わり身)が速い
 ですよね。
 『同性婚』を認めるようになって
 しまったんですから。」


「でも、それまでに何年かかりまし
 たか?
 何万年もかかっていますよ。」


「仮に、700万年かかったとしま
 しょう。
 今から、700万年後は、どうな
 っているんでしょうか?」


「どうなんでしょうか?
 想像することさえ難しいですね。」


「(同性生殖)が始まっているかも
 知れませんね。」